どーも、アシモンです(^^)
みんな大好きチートデイ。
やってみたいけどいまいちやり方がわからない人、やってみたけどうまくいかなかった人いませんか?
今回は、私のチートデイのやり方を紹介します!
目次
チートデイの注意点
悔いがないようにしっかり食べる!
これが意外と大事です。
理由は2つあります。
1つは、しっかり食べないと代謝が戻りません。
炭水化物でいうと体重×12gが1つの目安みたいです。
体重60kgの人だと720gになりますので、白米でいうとだいたい6合以上ですね。
そしてもう1つは、「食べたい」という欲求を払拭するためです。
そこそこ満腹くらいですと、その場では満足かもしれませんが、その後早くお腹が空くことになります。
また、食べようと思ったいたけど満腹で残したものがあると、空腹になったときに「食べたい」欲求が出てきてしまいます。
チートデイ後でもしばらく食欲が復活しないように、きっちりと食べておきましょう。
1日1食限定
これは人によると思いますが、私は1日2食食べてしまうと経験上体重が戻らなくことがわかっています。
1食で5000kcalくらい食べられるのでw
ですので、1日1食の間にできるだけ食べるようにしています。
次の日の食事は減らさない
こちらも重要な項目です。
チートデイの次の日はお腹いっぱいですし、体重も増えているので、つい食事の量を減らしがちですが、それだとまた代謝が下がってしまいますし、なにより食欲が戻るのが早くなってしまいます。
チートデイ後の満腹感を少しでも保つことで、減量中の空腹感をなるべく誤魔化したいのです。
多くても週に1回
当たり前ですが、チートデイと言うだけあって相当オーバーカロリーとなっていますので、頻度が高すぎると当然太ります。
1日でたくさん食べられない人が2日に分けるのはよいですが、何日も連続でたくさん食べるのは、もはやバルクアップですw
チートデイでよく食べるもの
和菓子
和菓子は脂質が少なく、炭水化物が大量にとれるためオススメです。
私の場合は、ただ和菓子が食べたいだけなんですけどw
一応注意点として、月餅のように実は脂質の高いものもありますので、購入前に成分表は確認しましょう。
白米
こちらも脂質少なめ炭水化物多めの代表。
私は基本的にチートデイといえば和菓子、口が甘くなってきたら塩むすびですねw
まとめ
いかがでしたか?
減量中の味方、チートデイ。
やると決めたらとことん食べる、しっかり食べて終わったら切り替える。
オンオフをしっかりして、チートデイを減量の味方にしましょう!