どーも、アシモンです(^^)
世の中にはたくさんおいしいジュースがあふれていますよね。
コーラ、サイダー、オレンジジュースなどなど...
私は特に、デカビタが大好きでした。
いやもうほんとにジャンキーでしたね。
しかし、今では清涼飲料水は全く飲みませんし、飲みたくないです。
今回は、清涼飲料水ジャンキーだった私が、清涼飲料水をやめれたわけを紹介します。
どれほどジャンキーだったのか
飲み物はほぼ清涼飲料水
まずは私がどれほどジャンキーだったのか。
清涼飲料水以外は、基本的に飲みませんでした。
和洋中何を食べる時も、炭酸ジュース。
あの炭酸のしゅわしゅわ感がないと、満足感を感じれられないのです。
もちろん外食先などで水を用意してくれた分は飲みましたが、やっぱり満足できず炭酸ジュースを飲んでしまうんですよね。
ドリンクバーは必須でした。
最低でも1日2L
飲んでいた量もすさまじく、1日に2リットルは飲んでましたね。
自分で買うときなんかは面倒くさいので2Lの大きいペットボトル買ってしまうときのほうが多かったかもしれません。
清涼飲料水をやめるまでの経緯
夏の海がきっかけ
ほぼ清涼飲料水しか飲んでいなかった私ですが、まずは飲む量を減らそうと思いました。
何故かというと、海なし県から海あり県に引っ越したので、夏の海に行くために腹筋を割ろうと思ったからです。
清涼飲料水を飲んでいた当時から、人より飲んでいる自覚はあったので、清涼飲料水やめるだけで痩せるなと思ったのですね。
実際デカビタは100mlで54kcalなので、2L飲んだら1080kcal.
減量中は1800~2000kcalしかとれないのに、半分も清涼飲料水でとっている場合ではないですね。
0カロリーの清涼飲料水
ただ、もちろんずっと清涼飲料水を飲んできてしまったので、いきなり0にはできませんでした。
やはり体が炭酸の刺激を求めてしまうのです。
しかし、スーパーに行ってみてビックリ、デカビタの0カロリーがあるじゃないですか。
社会人になるまで存在を知らなかった0カロリーのデカビタ、見つけた日からこればっかり飲むようになりました。
これは正直めちゃくちゃうまかったです。
しかも、ビタミンC豊富なのでタンパク質の吸収を助けてくれます。
ダイエット中の人、ぜひ飲んでください。
食費の管理で清涼飲料水卒業
そして、ここから0カロリーの清涼飲料水までもを克服するのです。
ある日、ふと食費をしっかり管理しようと思い立ちました。
何の前触れもなく。
早速食費管理アプリを使って食費を管理してみたところ、なんと衝撃の事実が判明。
私、一食当たり多くても飲み物代抜きで150円しかかかってない。
デカビタは確か1本あたり70円ほどですので、2本で約一食分浮くな。
よくよく考えたら、1日2本飲んでたら1か月で4200円もするのか...
ドケチな私は、この事実を知ったその日から清涼飲料水を全く買わなくなりましたとさ。
今は白湯
では、現在は何を飲んでいるかというと、白湯ですね。
白湯は、ほぼ0円ですし0カロリーですしうまいし、いいことしかない。
まとめ
いかがでしたか??
腹筋を割るために0カロリーへシフト、ドケチ精神で清涼飲料水克服、白湯に行きつきました。
まぁ、清涼飲料水も飲みすぎなければよいと思いますけどねw