こんにちは!アッキーです。
学校は体育祭、文化祭で大忙し、仕事は上半期の締めで大忙し、家に帰るとくたくたですぐ寝てしまう。やりたいことは山積みなのに体が動かない。
誰でもよくあることだと思います!今日はそんな日に私がどうモチベーションを保ち行動しているかをお伝えしたいと思います!
目次
1.テンションの上がる音楽を聞く
2.やらざるを得ない環境を作る
3.とりあえず一回やってみる
まとめ
1.テンションの上がる音楽を聞く
自分の好きなアーティストの音楽、好きなジャンルの音楽、なんでも構いません!あくまで主観ですが、好きな曲を流しながら行動しようとすると思ったよりすっと行動できます。歌いながら洗濯物を干すと元気になりますし、おすすめです!
2.やらざるを得ない環境を作る
家にいるとつい布団に潜ってしまったり、ついネットサーフィンをしてしまったりしますよね?そこで、やるべきことしかやれない環境を作ります!
簡単な方法としては、図書館やカフェなど、他に誘惑のないところに行くことです。
しかし、中には家の外での作業が苦手な方もいるかと思います。
そういう方は、他人に見られながら作業をしたり(なんとなくサボれない気持ちになる)、なにもない部屋に引きこもったり(うちには筋トレ器具と神棚しかない部屋がある)しても同様の効果が得られます!
3.とりあえず1回やってみる
「今日は1日勉強するぞ!」と意気込んでも、心の中で「1日中勉強か...」と思ってしまい、つい開始時間を1時間遅らせてしまった...ということはありませんか?私は何度わざと寝坊したことか...
その「開始時の億劫」は「とりあえず1回やってみよう」で解消できます!
問題を1問ならといていいかな?
懸垂を1回ならやってもいいかな?
掃除をトイレの床だけならやってもいいかな?
始めてみるとあら不思議、続きはすんなりできるのです。
問題を気づいたら10問解いてた!
懸垂を限界の9回までやってた!
掃除をトイレの便器までピカピカにしちゃった!
岩を転がすのは大変でも、転がった岩の軌道修正は簡単です。
まずは少し、やってみましょう!
まとめ
他に誘惑のない密室で、好きな音楽を流しつつ、一回やってみるべし
以上、どうしてもやる気の出ないときにやる気を出す方法!でした。