どーも、アシモンです!
アキモンです!
突然ですがあなたは普段料理をしますか?
今まで料理をしたことがない人でも一人暮らしを始めるタイミングなどで料理を始める人は多いのではないでしょうか。
また、特に最近では男性でも積極的に家事に参加する風潮があるので、同棲を始めるタイミングで料理を始める料理初心者の男性も多いかもしれません。
料理を始めようと思ったらまずは調理器具をそろえないといけないですよね。
調理器具といっても色々ありますが、フライパンは必ず必要な調理器具の一つと思います。
ただ、いざフライパンを購入しようとお店に行ったりネットで調べてみると種類がめちゃくちゃたくさんありますよね!
もうどれを買ったらいいかわからん。。。
実際に私たちも料理歴5年目、4代目のフライパンでようやく理想のフライパンにたどり着きました。
その理想のフライパンこそが蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmです!
ということで、今回は蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmがおすすめな3つの理由と購入時の注意点、さらにおすすめのフライパン専門サイトを紹介します!
初心者が蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmにすべき3つの理由
すべての調理方法に対応できる
1つ目にして最大の理由はすべての調理方法に対応できることです。
ここでいうすべての調理方法とは炒め物、煮物、揚げ物、茹で物、蒸し料理の5つ。
初心者の方だとフライパンなんだからそんなの当たり前じゃんと思われるかもしれません。
ところがフライパンの種類によって調理方法ごとの使いやすさがまるで違うんです!
では、なぜ蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmならすべての調理方法に対応できるのかを、このフライパンの特徴ごとに説明します。
特徴 | 調理方法 | 理由 |
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蓋つき |
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深型 |
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コーティングあり |
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24cm |
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このように蓋つき、深型、コーティングあり、24cmの条件がすべて揃うことで初めてすべての調理方法に対応できるようになります!
一度に調理できる量がちょうどいい
余程の大家族や大食い家族でない限りは深型で24cmあれば一食分の量が確実に作れます。
特に鍋なんかやるとき、葉野菜は調理すると小さくなるので最初にたくさん入れる必要がありますが、全然蓋が閉まらないなんて経験ありませんか?
アシモンも体重かけて上から蓋をギュウギュウに押し付けたりしていましたw
そんな時に深型で24cmくらいあると調度いい量で作ることができますよ!
重すぎない
これは28cm以上のフライパンと比べたときのお話です。
28cmの深型フライパンを使ったことがあるからこそわかるのですが、正直重たいです!
私たちは正直力はかなり強いほうなので使えちゃいますが、女性が扱うにはおススメできません。
アシモンは双子で大食いだったため仕方なくアシモン母は大型フライパンを使用していましたが手首が痛いとよく言っていました...
とても軽いとは言えませんが、扱いやすいギリギリの大きさが24cmと言えるでしょう。
購入時の注意点
コーティングは多少値が張っても上質なものを選ぶ
コーティングありのフライパンは値段がピンキリですが、上質なコーティングのものを選びましょう。
安価なコーティングありのフライパンのデメリットとしてコーティングの剝がれやすさがあげられます。
こちら の実験結果では使用回数の差がなんと9倍以上!
仮に3000円の安いフライパンと20000円の上質なフライパンがあったとすると使用時間当たりのコストは20000円のフライパンのほうが安いことになります。
フライパンのコーティングは上質なものを選びましょう!
蓋は蒸気穴があり丸みがある蓋を選ぶ
蒸気穴は絶対必要といってもいいくらい重要です!
私たちは今使っているフライパンの前までは蒸気穴がない蓋を使用していましたが...
お湯を茹でるとめちゃくちゃ吹き出します!!
吹き出すたびに水浸しになるわ汚れるわで本当に不便でした。
また、蒸し料理を作った際に料理がびちゃびちゃになった経験はありませんか?
その理由の一つに蓋についた水滴が直接料理に垂れていることがあります。
そこで丸みのある蓋を使用すると水滴が横から垂れていくようになるため蒸し料理がびちゃびちゃになりません。
自分たちで両方試しているので間違いありません!
こっちがいい蓋、蒸気穴があり丸みがあります。
こっちがダメな蓋、よく吹き出しますw
あとこれはマストではないですが、透明な蓋はぼんやりでも中が見えるので調理しやすいような気がします。
蓋は必ず蒸気穴があり丸みのあるものを選びましょう。
底は平らなものを選ぶ
調理中にフライパンが傾いたりぐらついてしまうことありませんか?
フライパンが傾いてしまうと危険ですし、揚げ物なんかだと油が一か所に集まってしまい上手にできませんよね。
フライパンの底が平らなものを選ぶことでフライパンを安定させることができます。
これも自分たちで両方試しているためわかりますが安定感が全然違います!
安全においしい料理を作るためにも、底が平らなフライパンを選びましょう。
なるべく軽い素材がおすすめ
こちらはマストではありませんが、上述したように深型24cmのフライパンは軽いとは言い切れません。
うまく扱えないフライパンは危険ですし、手首を痛めたりする恐れまであります。
そこで特にあまり力に自信のない方は軽い素材で作られているフライパンがおススメです。
28cmとかだと軽い素材のものを選んでも重さを感じてしまいますが、24cmであれば素材さえ選べば十分扱える重さになります。
フライパンをうまく扱えるように、なるべく軽い素材のものをおススメします!
あなた好みのフライパンが見つかるおすすめサイト
ここまで記事を読んでくださりありがとうございます。
そろそろ自分でフライパンを選んでみたくなってきたのではないでしょうか。
そんなあなたにオススメのサイトを紹介します!
王様フライパンPENTA
テフロン加工のフライパンは本当にくっつきにくいので段違いに調理がしやすいのですが、一方でテフロン加工には剥がれやすいデメリットがあります。
せっかくお気に入りのフライパンを買ったのにすぐに使えなくなってしまってはもったいないですよね。
私たちも初めてのフライパンがデザイン良かったけどテフロン加工がすぐ剥がれてしまうやつでとても残念でした。
テフロン加工のようにくっつきにくいけど長持ちするフライパンがあれば。。。
そんなフライパンが見つかるのが王様フライパンPENTA !
PENTAは硬質アルマイト加工と呼ばれる特殊な処理を施すことでコーティング力が飛躍的に上がっています。
実験では普通のコーティングの場合1000回で調理面が傷んだのに対しPENTAのフライパンは9000回使用後もコーティングが剝がれませんでした!
また、PENTAのフライパンは同じ会社の従来製品から重さが20%軽くなっており使いやす。
さらに、
- 高い熱伝導と蓄熱性で初心者でもムラのない料理が可能
- PFOAと呼ばれる物質を不使用のため万が一長時間空焚きしても有害物質が出ない
- 取っ手が着脱式のためオーブン調理&コンパクト収納が可能
といった特徴があり、おいしい料理が作れるのはもちろんのこと健康面や収納のことまで考えられた商品となっています。
ラインナップも豊富で、もちろん本記事で紹介した蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmも購入できます。
保証期間も10年と長く、さらに10年以内であればコーティングが落ちてしまった場合に通常14000円※以上する商品を一律5000円で新品と交換してくれるリフレッシュ保証サービスまであるため安心して購入できます。
※深型フライパン(コーティングあり)の24cmの商品
興味がある方は今すぐこちらからチェックしてみてください!
料理歴5年目が選ぶおすすめのフライパン3選
自分じゃ全然フライパンを選べないという料理初心者さん向けに、ここからは参考程度に私たちがオススメするフライパンを紹介します!
全て蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmですのでご安心ください!
PENTA
まずは先ほど紹介したPENTAさんの商品。
特徴は1つ前の章をご覧ください。
2022/10/08 05:00:00時点で残り5点となっていましたのでご注文はお早めに!
また、蓋が別売りとなっていましたので合わせて確認してみてください
パール金属 深型フライパン
商品単体の安さで選ぶならこちらがおすすめ!
蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmで2500円下回っている商品はほとんどないと思います。
PENATに比べてコーティング性能は劣るものの、蓋つき深型フライパン(コーティングあり)の24cmを一度試してみたいという方は検討してみてはいかがでしょうか。
Ballarini
PENTAのフライパンとパール金属のフライパンの間の性能・コストを有するのがこちらの商品。
蓋を合わせても5000円以下で購入できますし、何よりAmazonでベストセラーとなっているため人気はお墨付き!
PENTAでは高すぎるけど性能はしっかりした商品が欲しいという方におすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
どんなフライパンを選んだらいいかわからない料理初心者の方むけに深型フライパン(コーティングあり)の24cmの性能を紹介しました。
どんな料理も美味しく作れる深型フライパン(コーティングあり)の24cmで料理を楽しんじゃいましょう!