どーも、アシモンです(^^)
私は小学校から大学までの約16年間を海なし県で過ごしてきました。
ずっと海がなかったわけですから、海がないことに違和感とか嫌悪感とか特に抱くことはなかったです。
しかし、海あり県に引っ越してくると...
なんということでしょう、海鮮がビックリするくらいおいしいじゃありませんか!
パサパサ感全然ないですし、魚のうまみが凝縮されているけど全然独特の臭みがない。
赤身の魚、白身魚、青魚、どれを食べても別のもの食べてるみたい。
刺身はもちろん、似ても焼いても何してもおいしい...。
そりゃあ海なし県にいたころは、魚よりも肉派になるわけだ。
思い返してみれば、海なし県ではスーパーにまだ切り身になってない魚が置いてあるの見たことない気がする。
置いてあったのかもしれないですが、魚コーナーを見に行こうって思わなかったですもんね。
今では、散歩がてらスーパーに入っている本日の魚を確認しに行くレベル。
太刀魚とかトビウオとか、まだ食べたことのない魚を片っ端からさばいて食べて、制覇したいw